イルミトラップ

通常価格 ¥699

税込

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フライやフェザージグに匹敵する釣果性能を持つハードルアー

【他メーカー様へ】ルアー製品のパクリ（盗用行為）は倫理違反行為です。法律に違反しない範囲であってもやってはいけません。詳しくはこちら⇒『ルアー製品のパクリ撲滅宣言』
本製品は絶対にライン直結でご使用ください。フォールスピード等に影響するため、スナップ使用不可です。
ご注文の際はサイズ、カラーを選び忘れないで下さい。
必ずページ最下部にございます使い方をご理解の上、ご購入ください。

目指したのはフライ・フェザージグ超え

イルミトラップは魚卵系ではありません。目指したのは、ライゼンバイトのヒット商品である、エサやフライより釣れることで有名な世界初の鯉専用ルアー「リメット」のトラウトバージョン。

ただよく釣れる程度ではありません。ハードルアーでありながらフライやフェザージグと同等以上の釣果水準を満たすことを目標として開発されたルアー。それが「イルミトラップ」です。

「可能な限り皆が平等に釣りを楽しめるように」というライゼンバイトの理念の下、１年２カ月の歳月をかけて開発された「イルミトラップ」。

数え切れないテスト回数の上で導き出されたそのボディー形状は、表面が４６個の球体で形成されています。フォール姿勢とフッキング率にもこだわった、ボディーとフックが一体型の設計。また、重量は0.1グラム単位でトラウトが最も反応するフォールスピードに調節されてつくられています。

イルミトラップは最小モデルでも直径10mmあるため、ごく一部のエリアを除き、ほとんどの管理釣り場でご使用いただけるサイズ感となっております。

イルミトラップは状況やトラウトのサイズで使い分けられるよう、３つのサイズがございます。

最小モデルの「スモール」は、口が小さい小型トラウトや、低活性時のようなショートバイトが連発する状況に対応するためのモデル。

中間モデルの「ミディアム」は、ラージに迫る集魚力と大物を反応させるアピール力を持ち合わせながら、小型トラウトも食わせられる小物・大物両用のバランスタイプ。

最大モデルの「ラージ」は、大物専用。多数のトラウトを引き寄せる強力な集魚力で大物トラウトも引き寄せる。なおかつ大きな直径で小型トラウトのフックアップは極力排除。大物だけをより確実に仕留めるためのモデルです。

フライやフェザージグ超えを目標に開発された「イルミトラップ」ですから、フィールドテストは厳正なる条件で行われました。

冬がシーズンと言われるエリアトラウトの釣りですから、一部メーカーがやっているようなトラウトの活性が高い季節にテストをして性能を誤魔化すといった事はライゼンバイトはしません。

テストは当然冬に行われ、フィールドテストが行われた管理釣り場は、河川タイプ、池タイプ、プールタイプ、激スレ難関エリア、クリアポンド、マッディーポンドと様々。その全てで入れ食いを記録しました。

フライ・フェザージグと同等以上の性能を目指して開発された「イルミトラップ」。フィールドテストでは、実際にフライアングラーをも圧倒する釣果を記録しました。

また、フェザージグや縦系ルアーですら難しいと言われる難関管理釣り場にて、いとも簡単に数多くのトラウトに口を使わせました。

エサやフライより釣れる世界初の鯉専用ルアーの開発に成功したライゼンバイトだからこそつくれた、フライやフェザージグを超えうるハードルアー、それが「イルミトラップ」です。

「イルミトラップ」はハードルアーだからこそ、フライやフェザージグに匹敵する性能をもったルアーを、フライやフェザージグが禁止されている管理釣り場でも使用できるということです。

その釣果性能は、過去のライゼンバイト製エリアトラウト用ルアー製品とも次元が全く違います。ぜひ、その驚異的な釣果性能を体感してみてください。

基本は着水後のフォールと、着底後のボトムステイで食わせます。
一般的な縦釣り系ルアーのようにリトリーブ系アクションで誘ってもほぼ釣れません。
フォール時は必ず垂直にフォールさせてください。
カーブフォールや流れを利用したドリフトフォールをすると効果が激減します。
着水後のフォールとボトムステイでヒットしない場合には、一度水面まで引き上げて再び沈める、を繰り返してください。
フォール時間が長いほどバイト率が高まるため、最低でも水深が１ｍ以上ある場所でご使用いただくのがおすすめです。
魚が見える状況でない限りは、ラインに出る変化でアタリをとってください。本製品は比重が軽く、ロッドの感度ではほとんどアタリはとれません。
水の濁りが強い釣り場では蛍光オレンジをお試しください。蛍光ピンクは濁りの強い釣り場で効きにくい傾向があります。
必ず各管理釣り場のレギュレーションを守ってご使用ください。
ボディーとフックが一体型の設計であるため、フロントフックと判断されてしまう可能性があります。フロントフック禁止の管理釣り場様には必ず確認をとってからご使用ください。