イルミトラップSF

通常価格 ¥699

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全国のアングラー大絶賛のエリアトラウト最強ルアー"ちょい重"モデル

【他メーカー様へ】ルアー製品のパクリ（盗用行為）は倫理違反行為です。法律に違反しない範囲であってもやってはいけません。詳しくはこちら⇒『ルアー製品のパクリ撲滅宣言』
本製品は絶対にライン直結でご使用ください。フォールスピード等に影響するため、スナップ使用不可です。
ご注文の際はサイズ、カラーを選び忘れないで下さい。
必ずページ最下部にございます使い方をご理解の上、ご購入ください。

新エリアトラウト最強ルアー"ちょい重"モデル

『イルミトラップSF』は、全国のアングラーから大絶賛され続ける新エリアトラウト最強ルアー「イルミトラップ」の重さをおよそ0.1グラム重くした、"ちょい重"モデル。

『イルミトラップSF』の「SF」は、Sink Faster（より速く沈む）の略。たった0.1グラムの違いですが、フォールスピードは10%～20%前後速くなり、さらなる戦略と釣果を生み出します。

オリジナルのイルミトラップは、流れのあるポイントや川タイプのエリアでは、例えその流れがゆっくりとしたものであっても、水流の影響を受けてフォールスピードが遅くなりすぎ、効果を発揮できない場面がありました。

しかし"ちょい重"になったイルミトラップSFであれば、流れのある中でも効果的なフォールスピードを維持しやすく、オリジナルのイルミトラップが効果を発揮しにくかった場面でさらなる釣果を生み出すことが可能です。

エリアトラウトの舞台となる管理釣り場は、トラウトが好む環境をつくり出すため、人工的な流れやエアレーションが設けられている事が多々あります。その結果、一見すると流れがないように見えるポイントであっても、水中には複雑な対流が生まれている事があり、ルアーの動きが阻害される事があります。

流れの影響を受けにくくなったイルミトラップSFであれば、そういった複雑な対流が発生しているポイントでも効果を発揮しやすくなるため、流れがないように見えるポイントでも釣果アップが期待できます。

オリジナルのイルミトラップはその軽さ故に、深さのあるポイントや遠投時は、ラインに受ける水の抵抗などから、フォールスピードが遅くなりすぎて効果が弱くなる事がありました。

そんな場面でも、フォールスピードを速めた「イルミトラップSF」であれば使い勝手の向上や、さらなる釣果が期待できます。

"ちょい重"になったイルミトラップSFですが、オリジナルのイルミトラップが持つ爆釣性能はもちろんそのままです。

フィールドテスト時においても入れ食い・爆釣は当たり前。フェザージグを使用するアングラーやフライアングラーが苦戦するような場面でも、圧倒的な釣果を記録しました。

イルミトラップSFは、あくまでイルミトラップの補助的存在です。ですが、使用する場面によっては、オリジナルのイルミトラップを釣果を超えるほど威力を発揮することもあります。

ぜひオリジナルのイルミトラップとの使い分けで、爆釣を超える釣果を生み出してみてください。

トラウトはルアーの形状の違いを察知する能力が高く、精密な設計の上で釣果を生み出しているイルミトラップでは、人間がオリジナルとSFを見分けるための刻印などを製品に施すことができません。そのため、ごくわずかな形状の違いで見分けられるようにしております。

画像はイルミトラップ各種を真下（フック側の真裏）から見たもの。左がオリジナルのイルミトラップ、右がイルミトラップSFです。

オリジナルのイルミトラップでは、黄色の矢印が指す中央の突起が周囲の突起と同じ様であるのに対し、イルミトラップSFでは中央の突起が断面状になっています。肉眼でみると単に断面状になっているだけでなく、わずかに白みをおびているため、見比べれば分かるようになっております。

少々見分けにくい方法ではございますが、釣果を最優先にしておりますため、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

あくまでイルミトラップSFはオリジナルのイルミトラップの補助製品です。はじめてお使いのお客様は、まずはオリジナルのイルミトラップからの使用を推奨いたします。
使い方はオリジナルイルミトラップと同じで、着水後のフォールと、着底後のボトムステイで食わせます。
着水後のフォールとボトムステイでヒットしない場合には、リフト＆フォールを繰り返して誘ってください。
魚が見える状況でない限りは、ラインに出る変化でアタリをとってください。本製品は比重が軽く、巻き抵抗もほぼないため、ロッドの感度ではほとんどアタリはとれません。
使用する管理釣り場によっては過剰に釣れます。決して悪用しないでください。
必ず各管理釣り場のレギュレーションを守ってご使用ください。
ボディーとフックが一体型の設計であるため、縦系ルアーに見られるような所謂フロントフックではありませんが、フロントフックと判断されてしまう可能性があるため、フロントフック禁止の管理釣り場様には使用前に必ず電話等で確認をとってからご使用ください。