ライゼンバイト公式ブログ

（本記事は2013年当時に書かれたものを再度アップしたものです。）

先日掲載された以下の記事で、外来魚問題に関わる気になる事を発見しました。

ポッパーの使い方の基本は、トゥウィッチなどのロッドアクションで連続的または単発のポップ音で誘うこと。

フラッシングとは、ルアーのボディーやブレードが太陽光などを一瞬もしくは断続的にキラリと反射する事で起こる、光の点滅現象のこと。光が点滅する事によって高い集魚力があると言われている。

「値段が高いルアーだから安いルアーより釣れる」という事は基本的にありません。なぜならその値段設定は性能ではなく日本市場の規模で決まっているところが大きいからです。

ルアー自作の木材として初心者にもバルサを薦める人は多いが、実はバルサが自作初心者向けというのは間違いだ。なぜならバルサは比重が軽すぎるからである。

回遊するバスは、回遊するルートにパターンがある事が多い。そのため、回遊するバスを釣ろうと思った場合、基本的には回遊ルート上で回遊してきたバスを狙い撃つ、待ち伏せの釣りを展開すると良い。

結論から言えば、ルアーの目が必要かどうかで言えば、必要はないだろう。釣果に影響を与える可能性も低い。

鯉をルアーで釣る方法は、鯉専用のルアーを使えば簡単。 鯉専用ルアー「リメット」シリーズを鯉の目の前に沈めるだけで釣れる。 食のスイッチが入っている鯉が狙い目。水底や水面、岸際で食べ物を漁っている鯉を狙うのが一番。 詳細は以下参照。

ライゼンバイトによって５年の歳月をかけて開発され、2016年に発売された世界初の鯉専用ルアー「リメット」。発売から５年が経過するもその人気は好調のまま。すでに販売数は４桁をはるかに超え、海外からの注文も。すでにその人気は世界へと広がりつつあります。